伝統若狭塗

福井県小浜市で江戸時代初期から育まれてきた若狭塗箸。
貝殻や卵の殻、マツの葉などで模様を造り、その上に漆を何度も塗り重ねて研ぐ「研ぎ出し技法」で製作されています。
その煌びやかなデザインは、若狭湾の美しい海底の様子を図案化したものが起源とされています。
下塗りから仕上げまで、全ての工程を一人の職人が行うため、職人の個性が現れる「作品」とも言えるような独特の存在感が魅力です。
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伝統若狭塗 波華(23.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 波華(21.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 波炎(23.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 波炎(21.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 煌星(23.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 松葉(21.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 渦花(23.5cm)
100,000円(税込110,000円)
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伝統若狭塗 渦花(21.5cm)
100,000円(税込110,000円)